-->
このプッシュアップバーを使うことで、 キレのある大胸筋を目指すことが可能です。
金属製と大型吸盤だから安定感が抜群。
高さは14.5cmとトレーニングに最適です。
安定感と耐久性、全てをを兼ね備えたプッシュアップバーです。
ポリプロピレン製のような荷重で歪みを感じることはまずありません。
ベンチプレス同様の腕立て伏せ自重トレーニングで、 胸・腕力・腹筋・背筋と全身を鍛えることができる 筋トレ必須器具です。
ハードなトレーニング負荷を軽減する加厚スポンジを採用し、 プロフェショナル仕様にこだわりました。
大型吸盤は腹筋トレーニング・クランチで 腹筋上部を割るのに足下の安定感が得られ効果的です。
デザイン性とバランスの良さではもうこれ以上はない商品です。
自宅使用時においての大切なポイントである滑性に優れたゴム底吸盤で、 フローリングでも滑らずに安心してプッシュアップトレーニングができます。
足の取り外しも容易に行えることで旅行時などにも 負担なく持ち出し可能のサイズです。
※plantobizオリジナル収納袋付き。
初めてプッシュアップバーを使用する方には、 基本となるエクササイズ説明書付き。
また、吸盤の吸着力が衰えた場合は吸盤面の汚れを拭き取ってください。
サイズ:長さ24*横14*高さ14.5cm、重さは2つで1kg。
※ plantobiz 商標登録:第6037465号 ※類似品にご注意ください。
<大型吸盤付きで安定感抜群・最強プッシュアップバー>plantobiz 吸盤付きプッシュアップバーは、 大胸筋や上腕三頭筋、背筋、また腹筋まで鍛えられる万能の筋トレアイテムです。
安定感がある吸盤固定タイプなら、あらゆるトレーニング時の怪我リスクもなく、 すべての筋トレマニアから初心者まで幅広くお使いいただけます。
ジムなどで大型のボディエクササイズをされていた方から 運動不足解消にと、これからのはじめてお使いいただける方まで、 自重筋トレの代表であるプッシュアップバーをお使いいただくことで しっかりと成果を作り出すことが出来ます。
プッシュアップバーには、さまざまな種類がありますが、 その差がどこにあるのかわからない。
そのような方にぜひお伝えしておきたいのは、 道具を選ぶなら、絶対に外してはいけない3つのポイントがあります。
1-安定感に絶対の自信があるか? 2-ハードなトレーニングにも耐えられるか? 3-モチベーションを上げてくれるか? この3つにおいてこのplantobiz 吸盤付きプッシュアップバーの 他との優生性を説明いたします。
1-安定感に絶対の自信があるか? プッシュアップバーは持ち手のバランスを保ち、腕立てを行う器具であるため 安定感に乏しい商品はぐらつきや、不安定さから怪我リスクを伴います。
この商品は大型な吸盤をセンターに設置しているので、 吸着させ、安定感が素晴らしい。
さまざまなトレーニング方法がありますが、 この器具であれば、いかなる使い方にも適応でき、 幅広い筋トレをお試しいただけます。
※フローリング床の質感、木の隙間によっては 吸盤が固定できない場合もございます。
2-ハードなトレーニングにも耐えられるか? 安定感があれば、通常の腕立て以外にも、デクラインプッシュアップ という脚を高い場所において状態を下向きにしながらの よりハードなトレーニングや、上体を浮かすパワートレーニングなどにも 十分耐えられます。
また、持ち手のクッションが悪い商品は、掌に全体重がかかりますので、 クッションを加厚した衝撃吸収タイプのものを採用してるので素手でも痛むことはありません。
耐荷重は300キロ。
高さは14cmとスペック的にも プロフェショナルな方にも選ばれる商品です。
また、吸盤という要素があるので、しっかり固定できることで、 つま先をひっかけることで腹筋トレーニングにも活用できます。
プッシュアップバーで腹筋をも、しっかり鍛えられるとは、なにより頼もしい商品です。
3-モチベーションを上げてくれるか? トレーニングモチベーションへの壁となるものは、人それぞれですが、 筋トレの場合、おそらく成果とその時間になろうかと思います。
忙しいとか、時間が作れないとか、言い訳が浮かんできます。
しかし、この道具を使ったトレーニングに、時間は関係ありません。
部屋に置いておけば、いつでもできる。
TVを見ながらでも、 寝る前でも、ほんの10分程度あれば10回以上の1セットはこなせます。
部屋に置いても、違和感を作るほどの主張はしません。
単なる道具に過ぎないシンプルさ。
だから、つい手を伸ばし、トレーニングが継続できるのです。
そして、3週間〜4週間目からだんだんと腕力、大胸筋への張りが違ってきます。
これが成果です。
成果が上がれば、楽しく感じてきます。
上記の3つのポイントがこの商品の優位点となります。
それでは、基本的なトレーニング方法を簡単に説明いたします。
<ワイドスタンスプッシュアップ> ワイドスタンスプッシュアップは、肩よりも外側に手をついて行うトレーニング方法です。
胸が開かれるため、大胸筋への刺激を狙えるトレーニングです。
* 手首を立ててグリップを握り、肩よりも外側にハの字になるようセットします。
* 背筋を伸ばし、頭からつま先までを一直線にするその姿勢からスタート。
* 肘を曲げ、胸が地面につく手前まで沈みこませます。
* 沈むとき息を吐きます。
起き上がるとき、息を吸います。
※この動作をできるだけゆっくりとこなします。
回数の目安は、1セット10回を3セット。
初めは数回でも難しいトレーニングですが、自分の限界まで行いましょう。
腕立て伏せ時は顔は正面を向いて、正面からみたM字となる形を想像しながら しっかり沈めて、胸の張を鍛えましょう。
<ナロープッシュアップ> 大胸筋よりも、二の腕、上腕二頭筋を鍛えるトレーニング方法です。
胸の真下に両腕がくる姿勢ではじまるため、腕への刺激を狙えるトレーニングです。
* 2つのグリップを縦のグリップにして胸の真下に2つをセットします。
* 背筋を伸ばし、頭からつま先までを一直線にするその姿勢からスタート。
* 肘を曲げ、胸が地面につく手前まで沈みこませます。
* 沈むとき息を吐きます。
起き上がるとき、息を吸います。
※この動作をできるだけゆっくりとこなします。
上体を沈めるときの腕への荷重がかなり厳しいので 腕力に自信のある方、腕力を鍛えたい人向けの難しいトレーニング方法です。
初心者には厳しいので、無理しないように注意をしてください。
<デグラインプッシュアップ> デクラインプッシュアップは、足を高い場所に乗せて行うプッシュアップトレーニングです。
台や椅子、バランスボールなどを利用して行います。
プッシュアップバーを利用して行う手順はワイドプッシュアップ同様で、違いは足の位置だけ。
これまで地面で支えていた足の自重を利用するため、難易度がグッと上がります。
足の位置を高くすればするほど負荷が強くなるため、難易度の調整も可能。
プッシュアップの効果を更に引き出せるトレーニングですが、 初心者には厳しいので、無理しないように注意をしてください。
その他、プッシュアップバーを使ったトレーニング方法はまだあります。
ご自分にあった方法でしっかりと筋肉を鍛えていきましょう。
レビュー件数 | 1 |
---|---|
レビュー平均 | 4 |
ショップ | Active Healthcare プラントビズ |
税込価格 | 3,770円 |